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詩集展「折鶴よ!飛んで!」

 

  

 戦後60年、原爆投下60年、目に見える戦争の傷跡は、ほとんど見ること

は、出来ません。 探し出すのに苦労するでしょう。それに反して、戦争の体

験者・テレビ等で 戦争を目にした人々の心の傷は、疼き広がりをみせ癒さ

れる事はありません。

   戦争・テロ、有ってはいけない。しては、いけないものとして認識されてい

ます。にもかかわらず終わることなく殺し合いは、続いています。

  私達は、何をすべきなのか?はっきり言って分かりません。戦争を原爆

を知らない世代の私たち、語り部としては、軽すぎます。後10年もすれば、   

体験者たる語り継ぐ人達は80歳を越える人たちばかりです。  

   だからこそ私達は、今 平和の意味を問い直す時に来ていると思いす。

便利さ・効率さ・安さに埋もれることなく、流されること無く声を出して行きま

しょう。と 私は下手な詩を書きました。

   そして 広島に長崎に平和を願って折った折鶴 今、命の重さを背負っ

て平和の国へ向かって飛んで。・・・・祈りを込めて。

 

                       

 

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