
それでも私は、家のお風呂に入りたかった。
彼岸の入りも過ぎて朝夕涼しくなり、秋本番となりましたね。夏の疲れも出てくる時
期お体お厭い下さいませ。
内閣も安部総理になり、安部政権となりました。安部政治も改革を進めるのでしょう
ね。改革も必要と思います。借金を減らすことは、大事です。次の時代の孫、次へ次へ
と送られて行くのは遺憾です。
それでも私は、叫びたい。「自分の家でお風呂に入りたい」と。来月10月から障害者
の自立支援法が本格的に始動します。それにともない私は、家のお風呂に入れなくなり
ます。国庫負担額が減るからです。地方への分配金が少なくなります。
平成の大合併により出来た小さな市は、堪えていると思います。小泉さんの言う「痛
みを分かち合う。」そのものです。それでも市の福祉担当の方々も、それなりに工夫と
英知で頑張って頂いているのだと思います。
自分の家でお風呂に入りたい。この極あたりまえの事が出来ない。許されない。これ
は、どこか間違っているし、狂っていると思います。この想いは、私だけでないはずで
す。重度の障害者だから出来ない。その言葉が大手を振って通れる社会は、怖いし先進
国ではないでしょう。
私をお風呂に入れるには、ヘルパーさんは、もう入れるには安全が保障できないとい
う。市役所・・・予算がないし・再三のヘルパーさんからの要望・・・・・・・・・。
そして 私は、ディサービスの機械浴になりました。これが一番安全でしょう。
あたりまえの生活の中で誰でも危険は、一杯あります。障害者だから安全が保障され
る。
役所・ヘルパー・私が合致して、私が家のお風呂に入れる方法は、今はない。
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